2023/12/15 (更新日:2023/12/15)
成長痛の治療について
成長痛は良くなります
オスグッド・シュラッター病(膝の痛み)、シーバー病(踵の痛み)、複数の関節の痛み(日によってちがう)
これらは良く起こる成長痛です。
病院で診断され、多くの指導としては安静、湿布で経過観察の方向性をとられます。
しかし、成長痛は安静にしていても良くはなりません。
安静にしている時は痛みがないが、いざ運動等すると痛みが再発するケースがほとんどです。
当院では成長痛の痛み、疾患の施術も行っております。
原因を追求し、施術を行うことで改善・尚且つ再発防止まで至ります。
病院や整形外科に通っているが良くならない
早く運動を再開させてあげたい
どうしたら良くなるのかを知りたい
そんなお悩みをお持ちの親御さんはいつでもご相談ください!
くろまく整骨院