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2022/07/08 (更新日:2022/07/08)

腰椎分離症について 当院でできること

お知らせ

腰椎分離症とは、過度のスポーツや腰部の回旋(ひねる動き)などの負担によって、腰椎の後方部分が疲労骨折(分離)する病気です。

 

主に10代の成長期にみられ発症すると

腰痛・足の痺れなどが引き起こされます。

 

病院等での治療

初期の段階であればコルセットなどで固定したり、対症療法として鎮痛剤を投与したりします。

また、スポーツや負担がかかる運動は2~3か月程度中止し、医師の指導に基づいたストレッチなどを行います。

 

症状

腰椎分離症の多くは、腰痛がきっかけで発見されます。

上体を後ろに反らす動作をすると、痛みを感じるケースが多くみられます。

 

中には病院等で大丈夫と言われたが、運動してみると痛みが出る…

 

何故か?

 

それは分離症以外の原因が潜んでおり、それが本当の痛みの黒幕なのです。

 

当院ではその様なケースにも対応し、施術・更にリハビリ、トレーニング指導も行います。

 

早期回復を望んでいる方はまずはご相談ください。

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