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2023/03/20 (更新日:2023/03/20)

ギックリ腰 早期回復のための黒幕とは? 事例4

お知らせ

40代女性

 

主訴…ギックリ腰

 

来院日の朝、腰の具合が良くなく、時間の経過とともに痛みが増し来院時には1人では歩けないほどの状態になっていた

腰の検査動作全般(+)、動作時(+++)

 

かなり状態が悪い中である部分の硬さ、動きを良くしたら次の日には小走りできるくらいにまで回復

 

それは腰方形筋

 

 

腰を支える筋肉の1つで、ギックリ腰になった際に防御反射(痛みから逃れようとする際に出る反射)が出ることで過度に緊張し痛みを助長させてしまいます。

 

当院ではギックリ腰に対して独自の治療法を行い、早期の回復を行なっております。

 

その治療により上記の方は1週間程で日常生活はほぼ普通に送れる様になり、1〜2ヶ月で辛さを感じず生活できるぐらいに回復しました。

 

ギックリ腰になりお困りの際はいつでもご相談ください。

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